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タイ王立Chitralada高校と学校交流を行いました

2026/5/11

 2026年4月24日(金)から4月30日(木)までの期間、タイの王立チトラダ校(Chitralada School)より高等部3年の生徒7名と先生1名をお迎えし、学校交流プログラムとホームステイを実施しました。
 チトラダ校は、首都バンコクのチトラダ宮殿(Chitralada Palace)内にある学校で、幼稚園から高校までの生徒が学んでいます。本校とは20年以上にわたり交流を続けています。毎年日本語を学んでいる生徒が来日して日本文化体験プログラムに参加しています。

 今回は主に、24日(金)、27日(月)に行われた文化体験、授業参加と26日(土)のウェルカム・パーティーの様子をご紹介します。

 初日24日の午前中にはハクビ京都きもの学院の講師をお招きし、本校の留学生とともに着付けをしてもらいました。放課後は茶道体験。茶道部の生徒が英語で説明を行い、チトラダの生徒が抹茶を点てる体験をしました。和菓子や抹茶の味に、何とも言えない不思議そうな表情でしたが、和やかな雰囲気の中で交流が深まりました。また、本校の英語科教員もお点前に挑戦しました。

  24日(金)と27日(月)には授業体験。高校1年生の英語(Personal Object Sharing Activity)、世界史(イギリス産業革命)、そして美術の授業に参加しました。タイの生徒たちは英語がとても上手で、積極的に授業に参加していました。美術の授業では浮世絵のトレーシングに挑戦し、明るい色彩を活かした個性豊かな作品が完成しました。

 また、高校3年生の有志による日本語体験では、日本の生徒がタイの生徒一人ひとりに漢字の名前を考え、折り紙で作った名札に自分で書いてもらいました。その後、割り箸ゴム鉄砲など、日本の遊びも体験しました。

 25日(土)ウェルカムパーティーは、ホームステイのファミリーも参加。タイの代表生徒が日本語で挨拶を行い、本校の生徒は吹奏楽の演奏で歓迎しました。さらに、タイの生徒たちによるタイ舞踊も披露され、会場は大いに盛り上がりました。

 最後に、ホストファミリーをお引き受けいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。