2026年3月12日に京都で開催されたジュニア農芸化学会に本校の高校3年生が参加し、研究発表を行いました。
ジュニア農芸化学会とは、日本農芸化学会が将来のバイオ科学とバイオ技術の発展を期して設けた「高校生による研究発表会」です。参加する高校生にとっては、大きな学会で大勢の大学教員、企業や公的研究機関の研究者、大学院生を前に自分たちの研究成果を発表する貴重な機会です。食品、微生物、環境など幅広いテーマを扱い、今回は全国から過去最多となる128チームが参加しました。
本校からは、ぬか漬けに含まれる微生物について高1から継続的に解析を行っている「ぬか漬け班」が参加しました。発表では多くの研究者の方々から貴重なアドバイスをいただいたほか、他の発表会へのお誘いを受けるなど、研究の広がりを実感する機会となりました。
参加した生徒の一人は大学でも農芸化学の分野を研究したいとのことなので、ここでの出会いが将来の研究にも生きてくることが期待されます。大学でも楽しく研究してほしいと思います!