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2017 SGH第3回フィリピンフィールドワーク 報告2 
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お知らせ

2017/10/26

2017 SGH第3回フィリピンフィールドワーク 報告2 

   9月28日は学校訪問の日です。午前中は公立のマガルダン校(Mangaldang high school)を訪問しました。マガルダンでは、Grade10(15歳)の日本語を学んでいるクラスの授業に参加させていただき、インタビューやアンケートに協力していただきました。廊下にも下級生のクラスの生徒たちが興味津々に集まってきました。せっかくなので、ここでもインタビューさせていただきました。このころになるとカナダから参加している生徒もメンバーとすっかり打ち解け、楽しそうに授業に参加していました。

 午後からは私立のラサレット校(La Salette School)を訪問しました。ラサレットスクールではディスカッションを行い、お互いの意見を交換しました。この日はホームステイです。生徒はちょっぴり不安そうにしながらも、それぞれホストファミリーと共に下校して行きました。

 9月29日の午前中はリンガエン(Lingayen)のサントニーニョ病院(Santo Nino Hospital)を訪問し、インタビューをさせていただきました。

 午後は、スアル(Sual)に移動し、縫製女性組合と職業訓練所(溶接)を訪問し、アンケートとインタビューを行いました。縫製組合ではミシンの使い方などを学び、その技術を生かして作ったバッグや小物は地元のマーケットでも販売しているそうです。男性は職業訓練所で溶接技術を学んでいます。スキルを身に付けることで、仕事が探しやすくなるそうで、海外に出稼ぎに行きたいと話していました。

 

 見学後はCFFの寮に到着し、村人へのインタビューも行いました。今晩は2~3名に分かれて、パギワン村でのホームステイです。

 9月30日 午前中は村でのアクティビティの準備です。地元の高校生も加わり打ち合わせをしました。村の子どもたちはまだ英語を理解できません。高校生に村で日常的に使われている言葉に訳してもらいます。

 

 

 午後からは実際の活動です。まずは、大縄とびや忍者ダンスをして、村の子どもたちと仲良くなりました。打ち解けたところで、手洗いの指導を始めます。子どもたちにどんな洗い方が正しいのか理解してもらうために、タガログ語のドラマを作りました。ドラマの後は手洗い歌の練習。3年目なので、覚えている子どもたちは歌に合わせて手を動かしている様子が見られました。今年は手洗いの効果がはっきり分かるように「手洗い練習スタンプ シャチハタおててポン」を使用しました。子どもたちの手のひら・甲にそれぞれスタンプを押していきます。スタンプがばい菌のイラストになっているので、小さな子どもにもわかりやすいようです。実際に歌いながら石鹸で手洗いをした後は、スタンプがしっかり落ちているかどうかのチェックです。洗い残しがある子どももいて、「おててポン」は洗い直しを指摘するのにとても効果的でした。

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夕食はCFFで暮らす子どもたちと一緒にいただきました。ここで暮らしている子どもたちは様々な過去を抱えています。しかし、多くのスタッフに支えられて、元気に成長しています。夕食後はパーティをして楽しみました。子どもたちはダンスがとても上手でした。

 

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