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グローバルウィーク・ダイジェスト3日目(11/3実施分)
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お知らせ

2016/11/08

グローバルウィーク・ダイジェスト3日目(11/3実施分)

順天高等学校のSGH活動の一部として、11月1日(火)~11月8日(火)までのうちの6日間(1日、2日、3日、4日、7日、8日)に「Global Week」を開催します。この期間のうち、平日の5日間は平常授業を午後2時で打ち切り、国内外の大学の研究者や大学院生、大学生、企業や団体の職員と、順天高校(一部中3生)、教職員がともに、正解のないグローバルな問題について学びあう講座/ワークショップを開催しています。今回は11月3日(木・祝)に、会場を千葉県の麗澤大学に移して、ミクロネシア諸島から招かれた学生や、多数の大学生とともに、太平洋を舞台に学びを繰り広げました。その報告致します。

麗澤大学 シンポジウム  成瀬猛先生他
【太平洋がみんなのキャンパス! 若者が作る21世紀の共生社会】
シンポジウムは2部構成で行われた。第1部は麗澤大学、立命館大学、上智大学の学生によるミクロネシアスタディーツアーの報告であった。麗澤大学の学生たちはアクションリサーチを行い、ミクロネシアにおけるゴミ処理問題について取り組んでいた。他2校はミクロネシアでの交流や全体的な情報を発表した。第二部ではJICA職員の方々を交えて、大学生と現代の問題についてディスカッションを行った。大学生たちのスタディーツアーでの経験を踏まえた問題意識、将来の展望などを聞くことができた。

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【参加生徒の感想】
・ミクロネシアがアメリカの援助に依存してしまっているということを初めて知った。
・先進国が途上国に負担をかけて利益を上げようとしている。このような世界では良くない。
・机の上でだけで勉強するのではなく、自分が動いて世界を実際に見ることが大切だと思った。
・世界の中の一人という意識を持って、相互理解を深めていくことが大切である。
・上から目線の援助という考えでなく、途上国側から教えられている、助けられているという事実に目を向けていかなければならない。
・支援や協力は、現地の人たちと一緒に考えて、学ぶという姿勢が大切である。
・タイの研修旅行にもいかすことができる視点を学ぶことができた。

 

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