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お知らせ

グローバルウィーク・ダイジェスト1日目(11/1実施分)
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お知らせ

2016/11/07

グローバルウィーク・ダイジェスト1日目(11/1実施分)

順天高等学校のSGH活動の一部として、11月1日(火)~11月8日(火)までのうちの6日間(1日、2日、3日、4日、7日、8日)に「Global Week」を開催します。この期間のうち、平日の5日間は平常授業を午後2時で打ち切り、国内外の大学の研究者や大学院生、大学生、企業や団体の職員と、順天高校(一部中3生)、教職員がともに、正解のないグローバルな問題について学びあう講座/ワークショップを開催しています。今回は11月1日(火)に行われた1日目のダイジェストをご報告致します。

How to 国際教育  麗澤大学plas+(学生団体)

麗澤大学のplas+は「すべての子どもたちに愛を」をコンセプトに、カンボジアの教育支援や青年海外協力隊と関わりカンボジアに関わる人との知識を共有し,支援に力を入れている。

講義では,初めに,カンボジアと日本の違いをゲームを用いて説明し、カンボジアが職業選択の幅が少ないことと、衛生管理が行き届いてない観点から,ほとんどの将来就きたい仕事は,医者であった。このようにクイズ形式のゲームを用いて,わかりやすく説明してくださった。また,カンボジアの歴史や,plas+がどのような経緯でこのようにカンボジアについての理解を深めていったのかも説明してくれ,カンボジアについて,より知るきっかけとなった。

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「NGO・NPOによる国際協力は、なぜ必要なのか?」

明治大学 長畑 誠先生

事前課題であった「日本や海外にあるNGO・NPO団体」で調べてきた分野(教育・環境・保健・経済等)をもとに、3つのグループに分け、それぞれの分野で①日本でどのような問題があるか②その問題を解決するために、誰が何をすべきか、について話し合った。それぞれの問題への解決方法をグループで発表した後、「NGO・NPOによる国際協力は、なぜ必要なのか?」に話は展開していった。日本は今課題先進国であり、日本でいま起きている問題が5~10年後タイ・インドネシア等日本のNGO・NPO団体が国際協力を行っている国で起きた時、日本で今行っていることが助けになること、また、そのような支援を受ける国は人と人のつながり「コミュニティの力」が残っており、そこから学ぶことで日本の問題への解決になるということがこの題目の一つの答えであることが示され、講義はしめくくられた。

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情報伝達法 ライティング・プレゼンテーション・ディスカッション

東京理科大学  (株)近代科学社 小山 透先生

情報伝達技術として、3つの手法となる「ライティング」、「プレゼンテーション」、「ディスカッション」について、各々のポイントや3つの共通点についての講義。アクティブラーニングというものが世で叫ばれ、人に自分の意志や情報を伝える場面が授業内で増えているなかで、人にものを伝える方法のポイントについてわかりやすくシンプルなキーワードをベースとして説明して頂いた。なんとなく感覚的にわかっているが口で表せないような部分を言語化して頭に入れられたので、今後の学習活動に活用できるのではないかと期待できる。

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留学経験から相互文化理解へ

早稲田大学 梅宮 悠先生

梅宮先生が自らの留学経験を踏まえながら、どのように振る舞うことで「成功」に近づけるか、また先生がイギリスで味わった成功と失敗について話してくれました。梅宮先生が大学院の時にシェイクスピアの演劇を演じる劇団に携わって、『マクベス』を演出したので、『マクベス』の話や分析が講座の中心となりました。また、時々先生の解釈や意見が通じなかったり、そして日本人としての解釈と演技が求められたりということもありました。結局、留学することが新しい発見しつながり得るし、失敗や後悔があっても、自ら積極的に挑戦しないと得られるものが少ないです。

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~自分のやりたいことをじっくり考えることの大切さ~

Greenpoint Market Director  宮田 由香先生

将来に向かって覚えておきたいことを題材とし、先生の経験や体験を基に話をしてくれた。グループワークではなく、授業形式で先生の話を聞いていた。先生の自己紹介から始まり、現在の職につくまでの経緯やそこに至るまでの体験談などが中心だった。先生はその中で「人のサポートをしたい」という思いがあり、その夢に向かって挑戦していた。その夢(軸)を決めることが大切さや、やりたいことを決めることの大切さを教えてくれた。後半は質問の時間を長くとり、生徒一人一人の意見を聞きながらアドバイスをしてくれた。講座が終わっても多くの生徒が残り1時間くらい先生に質問し、アドバイスをもらっていた。

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観光開発と地域振興 観光の光と影を考える

明海大学 神末 武彦 先生

観光の分野が発達する中で強い経済を得られたり、雇用や人の生活まで結びつき豊かになったりするが、歴史的景観や環境面での問題もあること、自分が観光してお金を払うことによってさまざまな人の支えになるということを初めて詳しく考えました。自然が保たれているからこそ観光客がくること。また、観光地の魅力を守るために平和維持が必要なのだと思いました。現地にお金を落としてその地域に貢献するためにはできるだけ地産地消が大切であることも学びました。

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