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2016 SGH第2回フィリピンフィールドワーク 報告2
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お知らせ

2016/10/03

2016 SGH第2回フィリピンフィールドワーク 報告2

9月21日(水)~28日(水)まで、高校2年生11名、1年生2名がフィリピンフィールドワークに参加しました。(21日~24日までの内容は 2016 SGH第2回フィリピンフィールドワーク 報告1に掲載しています。)

9月25日

 この日は村人とCFFの子供たちを交えての活動日です。現地の高校生の協力を得ながら、自分たちが研究しているテーマに基づいて子供たちにクイズを出したり、うがいの効果を紙芝居で実演したりしました。村の子どもたちは、昨年の派遣生の活動である「手洗い歌」を覚えていてくれました。どの程度手洗いが習慣化したのか検証する必要がありそうです。子どもたちと一緒にうがいと手洗いをした後でサンドウィッチを配布しました。

夜はCFFの施設で全員同じ部屋で一泊し、子供たちや村のホストファミリーも交えて交流会が行われました。

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<みんなでうがい体験>

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<CFFからの風景>

 

 

 

 

 

 

 

9月26日

ダグーパン市に戻り、2つの学校を訪問して生徒たちとの交流を行いました。

午前中に訪問した Magardan High School は全校生徒7000人の公立学校です。日本人は珍しいらしく、どこへ行っても大歓声を受け、集会中に急きょ壇上に招かれました。日本語の授業にも参加し、普段日本で受けている授業との違いを感じたり、インタビューを通して現地の生徒との交流を深めました。

午後は私立の La Salette School へ移動しました。各学年1クラスずつで、こじんまりとした雰囲気の学校です。ここでは「平和」の定義と「自分たちに何ができるか」を話し合いました。この日の夜はLa salette Schoolの生徒の家にホームステイをしました。村のホームステイと比較し、同じフィリピンでも様々な環境の家庭があることを知る機会となりました。

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<Magaldan High Schoolでの交流>

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<La Salette Schoolでのディスカッション>

 

 

 

 

 

 

 

9月27日 

マニラに移動し、Smokey Mountainの跡地を見学しました。以前はゴミ山でしたが、現在は閉鎖されています。しかし、閉鎖されたのち、この場所を離れて職を見つけられる人は少なく、スラム化しています。ゴミの上に土をかぶせた山の上に家を建てて住んでいる人々もいました。下山後、大きな川のそばへ行くと、対岸には水に浮かぶスラムがあり、川でペットボトルを拾う10代の少年がいました。ここは貿易港のすぐそばで「日本が豊かになればなるほど、そこに輸出するために貿易港は拡大し、ここに住む人たちは生活の場を奪われる。彼らとの違いは『どこに生まれたか』だけである」という話を聞き、生徒たちは深く考えさせられたようです。

その後、ショッピングモールでの買い物と最後の夕食を楽しみました。夕食後には今回の旅を通しての学びを2時間近くかけてシェアしました。真剣に互いの意見に耳を傾け、討論する姿に成長を感じます。

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 <スモーキーマウンテンそばの家々と少年><スモーキーマウンテン跡地>

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<夕食のバイキングを前に笑顔>

9月28日 

朝食後、フィリピンで様々なプロジェクトに取り組んでいるI CANのスタッフから、フェアトレードに関する説明と訪問販売がありました。現地の女性たちが家計を支えるために始めた取り組みで、日本向けの商品を見せていただきました。

その後、本校のALTでフィリピン出身のShieba先生から今回の旅を振り返って、生徒たちに考えてほしいこと、伝えたいことが話されました。過去は取り戻せないので、未来に向かって手を携えていこうというメッセージに心を打たれました。

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<I CANの訪問販売>

たくさんの刺激を受けた8日間を終え、生徒たちは「自分の視野が広がった」「自分たちが見たこと、感じたことをいろいろな人に伝えたい」という思いを持って、羽田空港で解散しました。(完)

 

 

 

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