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フィリピンとのフェアトレードを行う企業の方に、生徒がSkypeインタビューを実施しました
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お知らせ

2016/07/07

フィリピンとのフェアトレードを行う企業の方に、生徒がSkypeインタビューを実施しました

7月7日(木)、SGH活動で9月にフィリピンのフィールド派遣に参加する生徒のうち5名が、NPO法人CFF石井氏のサポートを受けながら、各自の課題研究の調査の一環で、フィリピンと日本をつなぐ事業を行われている日本企業の方に、Skypeを通じたインタビューを行いました。

インタビューご協力いただいたのは、フィリピンの農産物を使って、消費者、生産者そして環境、“すべてにおいてフェア”なフェアトレード製品作りを行っている、株式会社 Girls, be ambitious の山田麻樹さんです。
■ 株式会社Girls, be ambitious 企業サイト

「フィリピンの人々の労働環境」や「フェアトレード」といった、就労や経済の課題に興味を持って調べている生徒達や、Gilrs, be ambitiousが扱っている商品の一つである「モリンガ」というフィリピン産のスーパーフードの流通について興味を持っている生徒達が参加し、Skypeの画面を通じて顔を合わせながら、福岡県のオフィスにいらっしゃる山田さんにお話を聞かせていただきました。

スカイプを通じて山田さんとやり取りをします

スカイプ上の山田さん

事前にGirls, be ambitiousの企業サイトを見て調べていた生徒達からは、
「(サイトの)写真でみた人だ!」とやや興奮気味な声があがっていました。
学校外にアプローチをして多様な立場の方と触れ合うことは、課題研究の調査を広げる・深めるとともに、社会とつながる汎用的な力にもつながると考えられます。

生徒の自己紹介

生徒の自己紹介

まずは、山田さんからGirls, be ambitiousについて、立ち上げのきっかけから、行っている事業やコンセプト、現地スタッフをはじめとするフィリピンの様子などを教えていただきました。

コンセプトとして、
・フェアトレードによる正当な賃金や、無農薬農法による農薬害の抑制 – 生産者にとってプラス
・品質の高いココナッツやモリンガを用いた商品が健康や美容をサポート – 消費者にとってプラス
・植林活動や環境に配慮した生産方法 – 環境にとってプラス
と、かかわるものを広く大切にされていることが印象的でした。

続いて、生徒が質問をしました。
「現地の従業員の募集や管理は誰がやるのですか?」
「モリンガを使った商品は、どういった層の人が購入しているのですか?」
「どうしたら(ヨーロッパなどで発展している)フェアトレードが、日本でもっと広まると思うか?」
など、各自の研究テーマに即して生徒から次々と出る質問に、ひとつひとつ丁寧にお答えいただきました。

質問の回答をメモ

質問の回答をメモ

また、これまでフィリピンやご自身の活動のに向き合われてきた観点から、この後の研究活動へのアドバイスもいただき、生徒達にとって、今後の研究活動や9月の現地派遣に対するモチベーションがさらに向上する機会となったようです。

Girls, be ambitiousの山田さん、ありがとうございました。

 

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