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SGH第1回フィリピンフィールドワーク報告(3)
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お知らせ

2015/10/28

SGH第1回フィリピンフィールドワーク報告(3)

10月1日,ダグーパン市にある国立マガルダン高校に向かいました。

マガルダン高校はフィリピン政府の指定校として、日本語の授業を開講していました。訪問した日はフィリピンでは「先生の日」でした。本来授業はありませんが、日本語の授業を実施してもらいました。この学校には、大学生の梅津さんが,国際交流基金からALT(語学補助教員)として派遣されていました。

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この学校の日本語の授業は、21世紀型教育の一環のプロジェクト準拠型の授業でした。

先生から各国のハンバーガーが紹介された後は、自分たち独自のハンバーガーを提案するために、順天生も交えてグループ討論をしました。使用言語は英語です。

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話し合いのあとは、グループごとに自分たちが考えたハンバーガーのプレゼンテーションをしました。

マガルダン高校の日本語の授業は、プロジェクト型の授業をすることが主眼で、日本語は「ハンバーガー」という単語をカタカナで書いただけでした。この日本語の授業に参加したことは、教育支援を課題にしているグループにとても参考になりました。

 

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授業終了後に、課題研究として準備してきた「グローバル意識調査」に記入してもらいました。

教室の外では、マガルダン高校の校内新聞の記者が、順天生にインタビューをしていました。フィリピンの生徒も日本の高校生にとても興味があるようで、質問攻めになっていました。

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続いて、研究課題に関連した質問に答えてもらいました。前日に訪問したラサレットスクールの生徒たちの結果と異なるものも多く聞かれました。

 

昼食後、ダグーパン市内にあるスラム地域、カリカーン地区を訪れました。カリカーン地区は、雨が降るとたちまち洪水になってしまう川沿いの湿地帯にあり、現在は600人ほどが違法に暮らしているそうです。

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地区の長老が出迎えてくれて、ご自身の経験や地区の様子について英語で説明してくださいました。長老の英語は独学で学んだということで、独特の言い回しが目立ちました。

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続いて2グループに分かれて、衛生状態の調査や、生活状況の聞き取り調査をしました。

この地区の人たちとCFFのスタッフの関係は良好で、込み入った内容の質問にも笑顔で答えてもらうことができました。

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いつしか子供たちが集まってきて、順天の生徒たちを先生役に小さな学校のようになっていました。

カリカーン地区は町中にあり、路地に入るとすぐそこにスラムが広がっています。ホストファミリーの自宅がすぐ近所だった生徒もいて、「格差」を実感していました。

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