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Global School Challenge:ブリスベンの高校生と共同で環境の持続可能性に関する動画を作成しました
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Global School Challenge:ブリスベンの高校生と共同で環境の持続可能性に関する動画を作成しました

3月6日のSummitから始まったGlobal School Challenge(GSC)では、24人の順天高校生と、14人のCavendish Road SHSの生徒が2週間にわたってオンラインで共同作業を進めました。取り組みは2日間のサミット、5日間の全体ミーティングに加えて、作業グループごとの予定をグループ内で相談して進めました。

GLCは、クイーンズランド州の州立高校と、海外の連携校が協力してグローバル課題を解決するためのアイディアをまとめた動画を作成し、審査して優秀作品を表彰するというものです。順天高校とCavendish Road SHSは、4つの課題の中からEnviromental Sustainabilityを選択して共同調査、共同制作を進めてきました。

異なる国の、異なるシステムを使って初めて行ったオンライン共同作業は、様々な思わぬ困難を一つ一つ解決していく日々でした。例えばクイーンズランドの公立学校はオンラインシステムがすべて州教育局にコントロールされていて、外部とオンラインミーティングが自由にできませんでした。州指定のMSTeams(TM)を使って始めましたが、州政府の担当官がすべてのセッティングを毎日しなくてはならず、上手くいきませんでした。そこで、州政府から新たに許可をもらってZoom(TM)に切り替えて進めました。私立学校である順天高校では公立学校に比べて大きな自由裁量があり、ITの利用が容易であることが改めて納得できました。

3月8日の最初のインテグレーション(共同作業)で生徒を12のグループに分け、3月15日までにそれぞれのグループが調査検討したアイディアを短い動画にまとめて優秀作を選ぶことにしました。15日に12本の動画をZoom(TM)で見比べて投票した結果、グループ2の「海洋生物とプラスティックごみの削減」の動画が選ばれました。

3月15日以降はこの動画をもとにさらに調査を加えて改良する作業に入りました。その後、スライドの画面の編集、最後の音入れを経て動画を完成させます。締め切り日に出来上がった動画は、アピールしたいことが多かったせいで、制限の長さを大幅に超えていました。締め切り日のインテグレーションではPowerpoint(TM)ファイルをオンライン上でやり取りしながら、東京とオーストラリアで音入れを別々にやり直したり、無音部分をトリミングしたりする作業で、夕方まで作業が続きました。東京とオーストラリアは1時間しか時差がありませんが、作業の途中でCavendish Road SHSの新ニューアラームがかかる時間になってしまって、担当のMaria Masselos先生がカギを預かって残業して最後の編集を終えました。下のリンクからYoutubeで動画がご覧になれます。

動画作品 PLASTIC OCEANS - NO THANKS!

インテグレーションの最後には順天高校とCavendish Road SHSの生徒のオンライン集合写真を撮って、2週間の交流を終了しました。

 

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