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ハーバードプライズブック受賞者がプレゼンターとオンラインで会談しました
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ハーバードプライズブック受賞者がプレゼンターとオンラインで会談しました

ハーバード大学同窓会が国際的意識が高い高校2年の優秀生徒に本を贈呈するハーバード・プライズ・ブック。今年はコロナウィルスの対策のため、3学期終業式における贈呈式とスピーチが中止になりました。替わりに学校長から2冊の本を贈呈したことは、記事にてご報告しました。(記事はこちら

受賞者の金内佳乃さんがハーバード大学卒業生でここ数年プライズブックを授与してくださっているRachal Lengさんに連絡を取り、この度、オンラインでもミーティングが実現しました。

Rachel Lengさんと金内さんがオンラインで会談

Rachel Lengさんは元ミスシンガポールのタイトルを持ち、日本在住で積極的に情報発信に取り組んでいらっしゃいます。(Rachel Lengさんのブログ

以下、ミーティングを終えた金内さんの記事です。

まず、母国を出て日本や韓国で活動されている理由をお聞きし、Rachelさんが「挑戦」をとても大事にする方なのだとわかりました。そして、社会問題を解決して、世界をより良く変えるためには、誰もが「自分にも何かできることがある」「世界を変えられる」というマインドセットを持つことが必要不可欠だとおっしゃいました。「何かアクションを起こすとき、その行動に影響力があればあるほど、周りと違えば違うほど、非難されたり中傷されたりすることが増える。しかし、世界を変えようとするなら、自分自身を信じてひたすら走り続けるしかない。」という言葉がとても印象的でした。

また、現在関心のある問題については、デジタル機器の発達による人々の分断の深刻化や暴力、国籍や文化、宗教、現状を挙げ価値観などにより人間をラベル付けすることなどを挙げられ、人と人とのつながり・コミュニケーションの大切さを強調されていました。

他にも、環境問題やアメリカでのBLM運動に付随する暴動などといった社会問題についてディスカッションをしたり、今後の活動についてアドバイスをいただいたりして、とても有意義な時間を過ごすことができました。

約45分間の対談の中で、 Rachelさんが何度も繰り返していらっしゃった、“Believe in yourself” “Be brave”という言葉に表れているように、この対談を通して私は、失敗を恐れず、自分を信じて挑戦する態度の大切さを改めて学ぶことができました。

 

 

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