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高等部2年カナダ研修(2)
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お知らせ

2018/08/02

高等部2年カナダ研修(2)

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午前中のイングリッシュレッスンはあらかじめ分けていた3つのクラスで行われます。教室は本館の3階、数学棟です。だから、こんなポスターが貼ってあります。

SMUSは、800人余りの寮生を抱える私立学校。広大な敷地を持っています。昼休み、順天の生徒たちがサッカーを楽しんでいますが、これは、校庭の片隅。サッカーピッチが何面とれるのかよくわからないほどの広さです。遥か向こうに見える、屋根の上に小さな塔がある建物が教室です。

授業二日目(7月26日木曜日)の午後はプレゼンテーションの時間。順天の生徒たちが事前学習で用意してきた日本紹介のプレゼンテーションです。先生に「原稿は読んではいけない。見ないで話すように。」と言われて緊張します。ひとつずつのプレゼンに必ず英語での質疑応答があり、さらに、先生から講評と改善点の助言が与えられます。

これは、「忍者」の紹介をしているグループのプレゼンです。

午前中はイングリッシュレッスンで、午後はアクティビティというのが夏のプログラムの定番ですが、SMUSと順天高校とが話し合って、グローバルな視点を持てるようなアクティビティを工夫しています。プログラムの前半では、3つの大学を訪問してそれぞれの大学の特徴を生かした活動をします。

7月27日金曜日はヴィクトリア市で最も大きいUVic(ヴィクトリア大学)訪問です。まず、学生の案内で,校内ツアー。ここは、インディジナス(先住民)文化を尊重するために建てられた建物。カナダのどの大学にも先住民関係の施設があります。

UVicでは、経済学者、環境学者、そして未来学者でもあるノーベル賞受賞者Guy Dauncy先生のレクチャーを聞きます。

未来について、どんな気持ちを抱いているかを聞いています。生徒全員が前に出て投票します。UncertaintyやWorryを選ぶ生徒が圧倒的です。Guy先生は、40分間未来に向けて、どんな希望が持てるかを精力的に語ります。レクチャーが終わるときに、もう一度同じ質問をされました。今度はHopeが半分近くに増えました。「環境危機が言われだしてからもう何十年もたつのに、いまだに恐怖をあおるばかりのレクチャーが多くて困る。若い人には希望を持って積極的に活動してほしいから、僕は人を明るくする活動をしているんだ。」とおっしゃるGuy先生と一緒に記念写真を撮りました。レクチャーの後、自分から熱心に質問に行く生徒もいました。

週末はホストファミリーと過ごします。それぞれ楽しい時間を過ごせたでしょうか。週が明けて月曜日、午後はCamosun Collegeの訪問です。CamosunのLansdowne校舎はSMUSから歩いていける距離です。美しい校舎が迎えてくれます。

大学の紹介と校内見学の後、Hospitality部門の実習を経験します。1920年代に建てられた裕福な家庭の民家が1970年代になって大学に寄贈され、その建物をレストラン風に改造して学生の実習に使っています。年に10回ほどは一般の人から予約を取って、有料で食事を出しています。レストランの調理、サービスのすべての分野を実習できるようになっています。こちらはドリンク部門の実習。

そしてこちらは、食べ物の実習です。トルティーヤラップを作っています。

火曜日の午後はRoyal Roads Universityの訪問です。この大学の敷地内には、お城があります。お城にはイタリア式庭園がついています。校内見学の途中で課題が出されます。与えられた英単語を表すジェスチャーを写真にとって、後で言葉あてゲームをします。このグループのお題はCrownです。最初はただ頭にのせるだけのポーズだったので、先生が「That’s the head」だと指摘。周りに人を配置して、戴冠式のようにしました。

最後にお城の見えるテラスで集合写真を撮りました。

毎日が快晴。日本の猛暑とは比較になりませんが、ヴィクトリアにしてはとても暑い毎日です。朝晩は涼しいですが、日中は25度を超え、部屋の中(冷房は無論なし)でも汗が出ます。予報では、週末にかけて天気は下り坂で涼しくなるということです。

 

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