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日比NGOネットワーク 元ストリートチルドレンが語る 開発途上国の子どもたち
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お知らせ

2016/07/03

日比NGOネットワーク 元ストリートチルドレンが語る 開発途上国の子どもたち

7月3日(日)、“Learn, Share and Act! (学んで、共有して、アクションを起こす!)”のイベントが、新宿区のJICA地球ひろば、国際会議場にて行われ、順天高校からは3名が出席しました。フォーラムの報告は、ALTのシェバ・マグノ先生が報告をしてくれます。

マグノ先生の英語原文はこちらです。

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“Learn, Share and Act! (学んで、共有して、アクションを起こす!)”のフォーラムは ABS-CBN (フィリピンのテレビネットワーク)と子供労働ネットワークの主催で、日本の若者にフィリピンの社会状況、特に貧困に苦しんでいる子供達の現状を知ってほしい、国際的な協働、興味を高めてアクションを起こすことの必要性を認識してもらうことを目的とし、開催されました。

フィリピンからMarlyn Capio Richter (マーリーン)氏、Jude Natividad(ジュード)氏、Harriet E. Escarcha (ハリエット)氏の3名がゲストスピーカーとして来日し、自分たちがストリートチルドレンとして生活していたこと、そこから学んだことなどの貴重な体験を話してくれました。

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Jude Natividad(ジュード)氏:かつてストリートチャイルドとして生活をしていましたが、現地NGO「チャイルドホープ」による路上教育に参加し、生きる意味を知ったといいます。現在彼は、チャイルドホープ・アジア・フィリピンの支援を受けている、若者のための組織で若者の健康、子供の権利の擁護者のリーダーとして、ストリートチルドレンのための活動、子供たちに希望を与えるための活動をしています。

Marlyn Capio Richter (マーリーン)氏:ご自身も小さな時に、人身売買の被害を受けました。現在は現地NGO「プレダ基金」にて、ソーシャルワーカーとして活躍しています。「プレダ基金」は性的虐待の犠牲になった子供たち、犯罪に関わった子供たちの更生と社会参加の支援と、自信をつけて自立をさせていくサポートのお仕事をしています。

Harriet E. Escarcha (ハリエット)氏:「金光教平和活動センターフィリピン事務所(KPACIO)」の事務所長として仕事をしています。KPACIOはフィリピンの都会で暮らす貧しい子供、若者、家族の支援を主要な活動をしています。今回はご出身地であるミンダナオ島の先住民族の子どもたちが直面している問題について話してくれました。

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フィリピンの現実に社会でアクションをしているリーダーたちのお話は、子供の権利を守るために活躍していくグローバル市民の育成に大変に役立つ内容でした。フォーラムに参加した日本人の学生たちが、スピーカーの話に心を動かされていたようです。自分たちもストリートチルドレンとして生活をしてきた体験を共有してくれましたが、またその経験が今のご自身たちに力を与えてくれていることが分かりました。

フォーラムの後、順天生たちはそれぞれのスピーカーに直接インタビューをさせていただきました。9月にSGHのフィールドワークでフィリピン派遣をする学生の一人も、このフォーラムに参加しました。この学生の研究内容はフィリピンの多国籍企業の活動と問題点についてです。実際に現地の方と直接話をする機会は、現地の様子を少し知ることができたことでしょう。

ForamPhi-JPN

 

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