お知らせ
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留学生のミリエルさんが終業式であいさつしました
文部科学省カケハシプロジェクトの国費招へい留学生として8か月遅れでフィリピンミンダナオ島から順天高校に加わったミリエル・デラ・ヴィクトリアさんが、終業式で全校生徒に挨拶しました。密集を避けるため、1年3，4組の生徒だけが7階のホールに集合し、ほかの生徒は教室で中継を視聴しました。
「日本語と日本文化を学び、友達をたくさん作るために日本に来たので、ぜひ見かけたら恥ずかしがらずに話しかけてください。」と力強いメッセージを伝えました。
