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お知らせ

高2海外研修旅行 カナダ
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お知らせ

高2海外研修旅行 カナダ

7月23日、41名の高等部2年生が、羽田空港からカナダのブリティッシュコロンビア州ビクトリア市での海外研修に出発しました。

バンクーバー到着後、フェリーとバスに乗って、交流校のセントマイケルズユニバーシティー高校(SMUS)に向かい、ホストファミリーと対面し、午後8時半過ぎに「帰宅」しました。

翌24日は、校内見学の後、開校式があり、エクステンションプログラム部長のドーン・ウィルソン先生のあいさつの後、ステューデントアンバサダー(SA)を指揮するSMUS卒業生ベン・エドワーズコーディネータが8人のSAを紹介しました。ドーン先生は昨年来日された際に順天を訪問し、今回の参加者たちにガイダンスを行ってくださった方です。

今年は4クラスに分かれ、各クラスに担任の先生がついて、すべての授業を行ってくださいました。
登校日のお昼は毎日、校内の食堂でビュッフェ式のランチを楽しみました。

SMUSは広大な敷地を持っており、昼休みには順天生とSAたちが一緒にサッカーを楽しんでいました。
順天生は授業を受けるだけでなくプレゼンテーションも行いました。まずはアイスブレークを兼ねて、事前学習で用意してきた日本紹介のプレゼンテーションを行いました。また期間中には、自分の研究テーマについて調査をしたり、英語でプレゼンテーションをしたりする機会も多くありました。必ず英語での質疑応答や、さらに、先生から講評と改善点の助言が与えられ、生徒にとって有意義な学びの時間となりました。

午前中はイングリッシュレッスンで、午後は日替わりで様々なアクティビティが行われました。SMUSと順天高校とが話し合って、グローバルな視点を持てるようなアクティビティを工夫しています。
プログラムの前半では、2つの大学を訪問してそれぞれの大学の特徴を生かした活動をしました。
UVic(ヴィクトリア大学)では書籍コーナーを見に行ったあと、学内の見学をしました。参加生徒の中には【日本の教科書とカナダの教科書の比較】をテーマにしている生徒もいます。

Camosun Collegeでは講義を受けた後、様々なジュースの組み合わせを試し、オリジナルのドリンクを作りました。

今回はSMUS以外からも2名の先生がSMUSに来て特別講義をしてくださいました。経済学者、環境学者、そして未来学者でもあるGuy Dauncy先生のレクチャーでは環境問題について深く考え、Aimee Lampard先生の講義ではカナダの先住民の言語や文化に関する講義を受けました。その後、全員で博物館見学に行きましたが、先住民を研究テーマにしている生徒たちはAimee先生の解説を受けながら見学し、学びの多い時間となりました。

そのほかのアクティビティとしてはドラゴンボート、ダウンタウン散策、ブッチャートガーデン見学などがありました。

プログラム終盤には、SAを交えてのスポーツ大会を行いました。チームごとにフェイスペインティングをし、団結して優勝を目指しました。日本ではなかなか行うことのない競技もあり、生徒たちは戸惑いながらも大いに楽しんでいました。

最終日にはフェアウェルパーティーが行われ、生徒たちは日本で練習してきた歌を2曲披露しました。SMUSでの思い出をまとめたスライドショーでは涙を流す現地スタッフもいました。クラスごとに担任の先生から修了証書を受け取り、SAと集合写真を撮って別れを惜しみました。各生徒がホストのところへ行き、感謝の手紙を読むと、会場は温かな感動に包まれました。その後、ホストや先生方とともに野外で焼いたハンバーガーを食べ、SMUSでの授業はすべて終了となりました。

翌日、ホストとの涙の別れを終えてから、バスでフェリー乗り場に向かい、さらにフェリーで空港へ向かいました。
生徒たちの日記には、帰国日が近づくにつれ「まだ帰りたくない」「また絶対にカナダに来る」という声が多くなり、ホストとの生活や学校生活を楽しんだ様子が伝わってきました。

 

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