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お知らせ

高2海外研修旅行~ニュージーランド~
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お知らせ

高2海外研修旅行~ニュージーランド~

ニュージーランド研修は8月1日から8月20日までニュージーランド南島にあるクライストチャーチで行われました。成田からは、まず北島にあるNZ最大の都市オークランドまで行き、そこから国内線に乗り換えてクライストチャーチに向かいました。1日の18:30に成田空港を出発し、最終的にクライストチャーチに到着したのは2日の12時半過ぎでした。長い移動時間だったこともあり、気分を悪くする生徒もいましたが、バスで市内観光後、各学校に向かいホストファミリーと面会しました。

(紙の大聖堂の前で記念撮影)

両校それぞれでウェルカムセレモニーがあり、マオリの歌や踊りの披露がありました。また、互いの鼻と鼻をくっつけるマオリ族の挨拶、「ホンギ」を体験することもできました。ランギオラハイスクールでは順天生が「世界に一つだけの花」の合唱を披露しました。生徒たちは現地で2か所に分かれて研修を行いました。一つはランギオラハイスクール、もう一つはランギオラニューライフスクールです。この2つの現地校でニュージーランドの学校生活を2週間経験しました。ランギオラハイスクールは9年生~13年生(14歳~18歳)の高等学校、ランギオラニューライフスクールは小、中、高(6歳~18歳)の初中等教育課程の一貫校です。両校では、順天生一人一人にバディーが付いてくれ、彼らと一緒に授業を受け、学校生活を送りました。

   (ランギオラ高校のウェルカムセレモニー)

  (ニューライフスクールのウェルカムセレモニー)

到着した日が金曜日の午後であり、生徒たちのホームステイがいきなり週末から始まるというのがこの旅行の特色の1つであり、否応なしに英語を使わざるを得ない環境に送り込まれます。休日には色々な所に連れて行ってくれるので、親睦を深め、様々な体験をすることができます。

週明け、5日の月曜日に現地校への登校が始まった時には学校で顔を合わせた生徒たちがそれぞれの週末がどのようであったか話していました。無意識に返答が英語になっている生徒もいて、ホームステイの魅力を再認識しました。

現地校での様子ですが、ランギオラハイスクールでは、数学や英語の一般科目に加え、体育や家庭科などの副科目授業にも生徒たちは参加しました。体育では、日本の体育の授業との違いを体感し、家庭科の授業では調理実習で、ニュージーランドのお菓子を作りました。休み時間もバディーらと話したりして盛り上がりました。一方、ランギオラニューライフスクールでも、同様に現地校の授業に参加しました。マオリ文化の授業ではマオリダンスや歌、またマオリのお守り作りを中心に文化体験をしました。さらに家庭科では調理実習で親子丼を現地生徒に教えました。他にもキリスト教関連のクリスチャンリビングという授業、DVCという立体図形に関する授業、またフランス語の授業といった日本の学校では機会のない授業に参加することができました。

                           

(親子丼の作り方を現地生徒に教えた家庭科の授業/乗馬の授業)

ニュージーランドの学校では2時間目と3時間目の間にインターバルと呼ばれる20~25分の長い休み時間があり、お昼ご飯を食べたり、のんびりすることができました。また、このコースでは今年度各自が「ニュージーランドと日本の〇〇の違い」というテーマで事前研究を行い、現地では個人プレゼンを現地生徒に数回行いました。発表とそのあとの対話を通して、研究内容の理解を更に深めることができました。

(インターバルで記念撮影)

 

(現地校でのプレゼンテーションの様子)

2週間の現地校研修中、毎週毎週金曜日に順天生だけでの校外学習がありました。まず第1週目の金曜日にメリノウールを生産しているメリノカンパニーのZQファームに行きました。この牧場は羊をたくさん飼っており、羊の毛刈りやシープドッグを見学しました。生徒たちは毛糸(ウール)に関する事前学習を日本で受けてきていましたが、実際にウール生産の現場である牧場を見学することで、自分達が着ている制服の生地がどこからきているのか、どのように生産されているのかを学ぶことが出来ました。お昼はサンドイッチやサラダ、リンゴやクッキー、マフィンなどの入った豪華なランチバックがZQファームさんから支給され、皆満足でした。

ホームステイ第2週目の金曜日にはウィローバンクに行きました。ウィローバンクとは動物園です。キーウィや豚、ポニーやニワトリなどがたくさん飼育されています。餌を買って、大ウナギや鳥に餌をあげた生徒もいました。また「コ・タネ」というマオリの文化体験では、マオリ族の儀式やスティックやポイボールという道具を使ったパフォーマンスや戦闘の踊りであるハカなどを体験し、生徒たちは文化体験のお返しとして校歌を歌いました。

 

2週間のホームステイの後はニュージーランドの最大の都市であるオークランドへ移動しまし、自主研修となりました。昼食場所や巡る場所なども全て自分たちで決めて数時間回りましたが、時間が足りないと感じるほど充実していた生徒が多かったようです。

31人の順天生は今回のニュージーランド研修で有意義な活動を送ることができたようです。期間も長く、現地生徒や現地コーディネーターと毎日時間を共にすることによって、深いコネクションを作れることがこの旅行最大の魅力かもしれません。

 

 

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