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高2海外研修(AU・ブリスベン)
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お知らせ

高2海外研修(AU・ブリスベン)

今年、7月20日から8月5日の17日間、男子16名・女子7名の計23名で、ブリスベンに研修旅行に行ってきました。(記事のPDFはこちら)
このコースは、着いたその日(土曜日)からホームステイに入り、次の日の日曜日は終日ホームステイ先で過ごします。みんな、ドキドキの2日間だったようです。お世話になるご家庭のルールを確認し、あくまでも「そのお家で生活する」スタンスです。ホームステイはトータル15日間。英語での会話や生活に慣れるまで、少し大変だったようです。

 

基本的に平日は、「キャベンディッシュロードハイスクール」という現地の中学高等学校に通い、理系科目の授業に参加します。学校では、順天生徒1人につき現地生徒1人が「バディ」としてつき、学校生活をサポートしてくれます。バディは学校生活での大切なパートナーとなります。

 

現地の学校は、先生が待つ教室に毎時間生徒が移動するスタイル。学校の敷地も広く、建物が入り組んでいるため、順天の生徒だけでは迷ってしまい、教室にたどり着くことが困難。なので、休み時間のたびに、バディが次の授業の場所に連れて行ってくれるのです。必然的に英語を話す機会が多くなり、バディと仲良くなっていくので、英語を話す環境としては、恵まれているとおもいます。

 
  生徒が作成したポスター  

今年のバディは、特にフレンドリーだったように感じました。順天生徒によく話しかけ、一緒に時間を過ごしてくれたので、英語でのコミニュケーションへの恐怖は、あっという間にとれたようです。学校では、本人が選択した科目の授業に参加するので、時間割は1人ひとりバラバラです。授業内容について、現地の生徒に勇気を持って質問する姿もみられ、逞しく感じました。バディと共同で実験をする授業やオーストラリア独特の生態系を海や森へ観察しに出かける授業もあり・・ 本当に充実した毎日を送りました。

 

 研修旅行2週目には、グリフィス大学に3日間通い、アスピリンの合成実験と犯罪捜査に関する実験を行いました。もちろん、実験書は英語。実験室での質問や説明も英語。必死に英語に食らいつき、実験を体験してきました。
実験は2人組。順天の生徒4~6人に1人ずつ、現地の大学生が付いてくれているので、英語で質問し、実験を進めていくスタイルです。ハードではありますが、高校では扱うことのできない機器での分析など、貴重かつ楽しい経験となりました。

 

ブリスベン海外研修は、2日間の息抜き(遊園地とゴールドコースト観光)があるとはいえ、理系科目に囲まれ英語に囲まれた、ハードな17日間。私たち教員は、あまり生徒と行動を共にしません。自分自身でホームステイ先のお父さん・お母さん、バディと話して予定を打合せし、行動することになります。きっと・・色々と   大変な思いもしていることでしょう。バディやホームステイのお父さん・お母さんとの涙の別れも忘れられない思い出だと思います。この経験が、バディやホームステイの方々のとの繋がりとなり、生徒たちの将来に活きることを心から願っています。

筆:髙野幸子

 

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