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中高合同 科学部

キャンパスライフ

中高合同 科学部 紹介動画1 

目標 自然現象に興味を持ち、観察・実験を通して課題解決能力を向上させる
顧問・スタッフ 堀内 進
活動実績

・文化祭での研究発表

・中学校説明会での「おもしろ実験」 

活動状況 水・金曜日(放課後)  於 理科室
年間活動予定 結晶・てこと滑車・相対性理論などの研究をしています。
費用 全て部費で購入します。郊外で活動する場合、交通費及び合宿費用は自己負担となります。
求める生徒像 自然現象に興味を持ち、自ら探究していこうとする生徒が望ましい。

 

中高合同 科学部の活動報告

おもしろ科学実験体験会(6/10開催)レポート

2017/06/13

   平成29年6月10日(土)に,おもしろ科学実験体験会が2教室に分かれ開催されました。1階のサイエンスルームでは氷と塩を使った寒剤による実験,2階では液体窒素を用いた実験の2種類を2グループに分かれて行いました。​

 

 当日は、科学部が主体となって、参加者に説明を行ってくれました。はじめは少し恥ずかしがっていた参加者の皆さんも,徐々に打ち解けて,グループ内で氷を削ったり塩を入れて混ぜたりしていました。

 

 実験結果を待っている間におこなわれた、科学部生徒による「発色の演示実験」をしたときには、一緒に見学していた保護者の方も含めて、驚きと感動で思わず声を出しておりました。

光りオモシロ実験 IMG_2157

液体窒素の実験ではバラの花を入れて凍らせて、手袋をした手で握りつぶしたり、バナナで釘を打ってみたりしました。参加者の感想は、「とても冷たく、柔らかい花がばらばらになってしまうことに驚きました。」と語ってくれました。

おもしろ科学実験体験会(9/3開催)レポート

2016/09/06

平成28年9月3日(土)に,本校サイエンスルームにておもしろ科学実験体験会が開催されました。

今回は氷と塩を使った寒剤による実験と,液体窒素を用いた実験に加え、発光(ケミカルライト)の実験も行いました。 中高の科学部の生徒が実験の計画や当日の説明を行ってくれました。

氷に食塩を混ぜて寒剤をつくっています。-20℃位まで冷えました。

寒剤オモシロ実験

液体窒素で酸素を液体にしました。タバコに液体酸素を浸み込ませて火をつけると・・・・

液体窒素オモシロ実験

液体窒素で二酸化炭素を固体にしてドライアイスをつくっています。

IMG_2147 IMG_2135

その他、マシュマロを液体窒素に入れた後に食べてみたり、花を液体窒素に入れた後、手で握りつぶしたり、おもしろい実験をたくさん行いました。

光りオモシロ実験 IMG_2157

参加して下さって、本当にありがとうございました。楽しかったですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

科学部がマラウィとつながった

2015/01/29

サイエンスエッジの作戦会議を終えた新さんは(直前の記事を参照してください)理科室がある2号館に向かいます。理科室では、科学部の面々が待ち構えています。科学部は2学期の文化祭が終わってから、発電機の制作に取り組んでいるのです。

科学部は風力チームと水力チームの二つに分かれて発電機の制作に取り組んでいます。

wind

これは風力チームで、風車の素材や形状について、新さんに説明をしています。

hydro

これは水力チーム。発電のための水流を一定にする工夫などを説明しました。

説明を聞いた新さんが話し始めます。「私はマラウィというアフリカの国で2年間理科教師をしていました。現地の先生方に交じって理科を教えたり、理科好きの子供たちを集めて科学部のような活動をしていました。ちょうど君たちと同じように、発電機を作っていた生徒がいるから、ちょっと連絡してみましょうか。」

新さんも、全く予定していなかったそうですが、せっかくだから試してみようとコンピュータを開いてスカイプを立ち上げます。新さんが教えていたマラウィの地方では、電気が通っていません。にもかかわらず、携帯電話を持っている人は多く、「充電屋さん」が回ってきて有料で充電してくれるそうです。その生徒も携帯電話を持っています。「たいていつながらないんだけどね。」ピコピコ音がしてしばらくすると電話の鳴る音が・・・。応答がありました!!

skype1

「ジェラード君ですか、新です。今、日本の学校から電話してるのよ。この学校の科学部でも発電機を作っているの。さあ、みんな話してみない?」

skype2

「ぼくは古川です。僕たちも発電機を作っているので、共同で開発しませんか。」「それはエキサイティングだね。共同研究はNo Problemだよ。」なんと、国際共同研究の交渉がまとまってしまいました。ひとしきり会話した後で、「ジコモ(マラウィの言葉で、ありがとう)」を交わして電話を切りました。

科学の活動が国境も大陸も越えてつながることを子供たちも教員も、驚きをもって実感した瞬間でした。

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