2010/8/3
6/20 北斗祭~体育の部~(高2記事)

独創的な踊りやかけ声が印象に残った高2の〈よさこい〉。
今回は高等部2年生の記事です。
6月20日、新田キャンパスで『北斗祭~体育の部~』が開かれました。体育祭は雨が降ったため1日延期となりましたが、当日のモチベーションは変わらず校庭は活気に包まれていました。どの競技もとても盛り上がりましたが、北斗祭最大のイベントの一つ〈よさこい〉は、どの学年も一生懸命で素晴らしかったです。なかでも高校3年生の有志による〈よさこい〉はまるでプロのような踊りで、会場の熱が一気に高まりました。在校生の目標となったことでしょう。

来年こそ目指せ100回!の〈大縄跳び〉。
そして体育祭の1番の目玉と言えば〈大縄飛び〉!!どのクラスもやる気に満ち溢れていて、練習時間になると数を数える大きな声が聞こえました。午後になり次々と競技が進み〈大縄飛び〉の番が近づいていくと、テントの前にクラスが集まり円陣を組んでいました。特に3年生は最後の行事ということもあり熱が伝わってきました。ピストルの音と同時に縄のもとへ走りスタンバイ。審判団のカウントとともに一斉に始まりました。一生懸命に縄を回す姿、飛ぶ姿、声を出す姿、とてもかっこよかったです。引っかかった仲間を励ます声は温かさがありました。1位のクラスは100回以上とすごい記録でした。他のクラスも練習の成果を出し切れたことと思います。団結力や協調性などが身についたのではないでしょうか。思い出に残る最高の体育祭でした!!
高2は自分たちで〈よさこい〉の振り付けを考えるなど、例年以上に準備に余念がなかったように思います。また実行委員として、陰日向となって活躍している様子も目をひきました。来年はいよいよ最後の体育祭、「最高の体育祭」が更に更新できるよう、それぞれが力を尽くしてほしいものです。
(広報・高2広報委員)
2010/8/3
6/20 北斗祭~体育の部~(高1記事)

新たな伝統となりつつある〈五人六脚〉
今回は高等部1年生の記事です。この学年になると、行事全体を俯瞰して書くことができるようになっていて心強いです。また同時に、より上の学年に対する「憧れ」が、特に〈よさこい〉や〈大縄飛び〉のくだりで感じられます。

〈綱引き〉は「飛鳥杯」をかけて行われます。
待ちに待った体育祭は雨で一日延期に。しかし延期になっても順天生の熱気は健在でした!!その熱気が特にみられたのが、順天名物〈よさこい〉。中1~高1までは学年で息を合わせて踊らなくてはいけません。放課後や朝、毎日練習した成果が本番は充分に発揮されていました。高校2年生の〈よさこい〉は、一人一人の強い意志がみられ、超大作に。高校3年生は有志にもかかわらず、80人とあって大迫力。学生生活最後の体育祭にかけるそれぞれの思いが伝わってきました。

学年の〈よさこい〉も高1まで、高2からは有志で参加です。
今年は生徒会が、誰でも参加でき楽しめる種目を増やしました。それによって団体種目ではクラスで協力する場面が多く団結力が大いに深まりました。最終種目の大縄では跳ぶ人、縄を回す人全員で1、2、3…とかけ声を合わせ声を張り上げ優勝目指して頑張っていました。優勝したのはやはり3年生のクラスで、なんと108回!さすがでした。この熱く深まった絆は秋の文化祭へ繋がるでしょう。
閉会式ではみんな疲れ切っていましたが、副校長先生の「明日は10時10分登校にします!」と言った時のみんなの喜びの笑顔と悲鳴はこの日一番の盛り上がりでした(笑)。体育祭に携わった生徒会、先生方、運動部、委員会のみなさんお疲れ様でした。
記事にもある通り、〈大縄飛び〉は年々レベルが上がっていて、もう100回を越えないことには優勝できないほどになっています。昨年優勝したクラスによれば「引っかかる気がしなかった」との事。確かに引っかからなければ、縄は永遠に回りますよね…。
(広報・高1広報委員)
2010/8/3
6/20 北斗祭~体育の部~(中3記事)

新競技の〈台風の目〉で台風の目になれ!
今回は中等部3年生の記事です。順天は中高一貫校ですから、中3生には高等部とほぼ同等の責任を果たすことが求められています。体育祭や文化祭などで、実行委員として運営に関わる中3生が多いことにはこうした背景があります。
さて、下記の感想は、当日の実行委員として活躍した広報委員が寄せてくれたものです。

創意と活気に満ちた中3の〈よさこい〉。
6月19日に体育祭を行う予定でしたが、残念ながら雨の為20日に延期になってしまいました。しかし20日は皆半袖焼けが出来るほどの天気で、結果的には天候に恵まれたと思います。
さて、高校3年生にとって、体育祭は最後の学校行事になるのですが、高3のヨサコイはとても迫力があり、見ていて感動するような演技でした。中1は初めての北斗祭でしたね。先輩に教えてもらったヨサコイをしっかり覚え、踊ることが出来ていたように思います。
今年は実行委員の皆さんが頑張ってくれたおかげで、時間が押すこともありませんでした。生徒の皆さんもとても楽しんでいたように見えたし、だれにとっても最高の体育祭になったんじゃないかなと思いました。
生徒の成長には驚かされます。二年前はまだ初々しかった生徒たちが、もう立派な先輩として、中学を、あるいは学校全体を牽引する力になり得ているのですから。
(広報・中3広報委員)
2010/8/3
6/20 北斗祭~体育の部~(中1記事)

今年から始まった、40人でバトンを繋ぐクラス全体リレー。
こんにちわ、順天の広報です。しばらく更新の時間が空いてしまいましたが、本日から北斗祭(体育の部)の記事を更新していきます。今年は学年毎の広報委員に記事・感想を書いてもらいました。生徒の「生の声」をなるべくそのままお届けしたいと思います。なお、生徒の記事には下線を付して示しました。
ではまず、中等部1年生から。中1にとって初めての体育祭です。今年から始まった〈クラス全員リレー〉などに注目が集まりましたが、生徒にとって最も強く印象に残ったのは、どうやら〈よさこい〉のようです。

中1と中2は合同で〈よさこい〉を踊りました。
僕は、初めて体育祭に参加して、一番思い出に残ったのは〈よさこい〉を踊ったことです。放課後に練習していて、最初は、全く踊れなかったけれども、練習するうちに段々と踊れるようになり、本番前には、ほとんど間違えずに踊れました。本番は、緊張して少しだけ間違えた所もありましたが、楽しく踊れました。他の競技も楽しくでき、来年が楽しみです。

〈騎馬戦〉などでも元気いっぱいでした。
僕にとって初めての体育祭でした。僕が、一番心に残り、成功したなと思ったのは、〈よさこい〉です。何故かと言うと、いっぱい時間をかけて練習したからです。最初は、恥ずかしいという気持ちが凄くあったけれど、練習をしていくうちに恥ずかしいという気持ちから楽しいという気持ちになれたとのが良かったと思います。二年生になったら一年生に練習が楽しいと思ってくれるようによさこいを教えたいです。
体育祭当日は高3有志による、圧巻の〈よさこい〉が披露されましたが、このぶんだと六年後にも期待が持てそうです。順天の伝統として〈よさこい〉がいつまでも継承されていくといいですね。
(広報・中1広報委員)
2010/6/16
6/16 体育祭まであと三日!

よさこい十周年!!練習も気合いが入っています
待ちに待った体育祭まであと三日です。お天気が気になるところですが、みんなの熱気で梅雨を吹き飛ばせ!!というわけで、今回の記事は、すっかり順天名物として定着した「よさこい」について、ご報告申し上げます。

今年の高2は30名を越える大所帯です
今年は順天で「よさこい」が始まってからちょうど十周年にあたる年です。たった二人の高三男子呼びかけから始まった順天の「よさこい」。彼らが実際に北海道で「よさこい」を学び、周囲の生徒を感化したことを端緒として、今では学校全体を巻き込む一大ムーブメントとなっています。

高3はなんとおよそ80名!!どんな演技になるのでしょうか
ご存じない方もいらっしゃると思いますが、中1~高1の「よさこい」は学年行事として全体で行われていますが、高2・高3は完全に有志の参加です。今年は参加人数も多く、例年以上に練習に熱が入っています。生徒の手によってはじまった順天の「よさこい」の火がずっと消えないように、後輩は先輩の熱い思いをいつまでも継承し続けてほしいものです。
(広報)
2010/5/12
5/1 強歩大会(中三・高一)

みんな頑張って歩いています!
中等部三学年と高等部一学年の恒例行事として、順天では強く歩む、と書いて「強歩大会」を実施しています。中等部111名、高等部267名の計378名で、各班ごとに新田キャンパスから葛西臨海公園までの約25㎞の道のりを荒川流域沿道に沿って歩きました。天候は一片の雲もない快晴で、気温も真夏並み。水分補給が欠かせない一日となりました。

お待ちかねの昼食タイムです!
この強歩大会ではスポンサードウォークという募金活動も兼ねて行います。スポンサードウォークとは、身近な人にスポンサーになってもらい、完歩できたら募金をしてもらう、という自分の力でできる援助活動の一つです。一人一人の力で集められたお金は「ニンジン」と「セカンドハーベストジャパン」の二つの慈善団体に寄付されます。

ゴール!おつかれさま!
強歩大会には大きな二つの目的があります。一つ目は「長距離を最後まで遂げることにより体力及び精神力を養い、あわせて達成感を体験させる」。二つ目は「班単位で行動することから、仲間同士の協力性、協調性を身につけさせる」です。どちらも今後の生活に繋がっていきます。また、班の中で協力し、ともに同じ目標を目指すことで互いの絆も深まっていきます。ゴールでは、「ニンジン」の方やたくさんの先生方が迎えて下さいました。歩く前は「ただ歩くだけなら楽だな」と思っていましたが、実際に歩いてみると結構な距離で、ゴールする頃にはヘトヘトでした。しかしその疲労以上の達成感があったので、「来年またやるのもいいな」と思いました。
(中三、高一広報委員)
2010/4/28
4/26 さよならチトラダ

タイの色彩豊かな民族衣装。
タイのチトラダ校が26日、およそ10日間の交流を終えて帰国しました。この交流が順天にとって有意義なものであったことは言うまでもないのですが、彼らにとってもこの体験は非常に充実したものであったと思います。17日の3校交流会を皮切りに、着物の着付けや華道・茶道のレッスン、本校生徒宅への3日間のホームステイなど、コンテンツは目白押しでした。

タイの伝統舞踊。優雅で独特のリズムがありました。
24日には本校の講堂でお別れセレモニーが催されました。テーブルにはタイ料理が並びましたが、これはチトラダ校の教員や生徒が自らこしらえてくれたものでした。セレモニーの中盤には男子生徒によるムエタイの演舞(!!)やタイの伝統舞踊が披露され、会場はこれまでにない盛り上がりを見せていました。

「こんにちは」と「さようなら」は同じ。サワディカー。
ホームステイを受け入れてくれた保護者の方からは、「タイの生徒が非常に礼儀正しく良い子であったこと」「タイの生徒と交流する我が子がまるで兄弟のように仲良くしていたこと」などが感想として寄せられました。〈生活を共にすること〉は、国際交流のひとつの理想型であるように思います。来年度もチトラダ校は来日してくれるはずですから、ホームステイの受け入れについて、ぜひ各家庭でご検討いただきたく存じます。だれにとっても、きっと素晴らしい体験になるはずです。
(広報委員会)
2010/4/21
4/17 三校交流会

N校による、マオリの伝統舞踊”ハカ”。
去る4月17日、順天学園・タイのチトラダ校(以下、T校)・ニュージーランドのランギトト校(以下、N校)による〈三校交流会〉が行われました。両校とも順天とは十年以上のお付き合いになります。特にこの時期、毎年順天を訪ねてくれるT校とは、こちらが修学旅行でタイを訪れた際にも交流するなどして、とても親密な関係を保っています。

お互いの笑顔が印象的です。
さて、〈三校交流会〉ですが、このイベントは両校にとって少し意味合いの違うものになっています。N校は7日に来日して各所を回り、17日のショートステイ(本校の生徒宅に宿泊)を経て19日に帰国するため、事実上この催しがお別れ会になります。対してT校はこの日に来日したばかりで、歓迎会の位置づけになります。参加された方は、そのあたりの微妙な温度差がお分かり頂けたでしょうか。とはいえ、会としては、吹奏楽部や合唱部、少林寺拳法部などの参加もあって、全体としては盛況のうちに幕を閉じました。

19日には着付けも体験しました。
改めていうまでもないことですが、順天では国際教育が教育方針のひとつの柱になっているので、こうした催しが多く、また充実したものになっています。英語のようなツールがなくとも、相手を歓迎し、理解しようという気持ちがあれば、国際交流は成立するものだと思います。せっかく順天にいるのですから、こうした機会や環境を積極的に活用したいものですね。なお、T校とのお別れセレモニーは24日に予定されています。
(広報委員会)
2010/4/20
4/10 赤門遠足(中1)

まだ桜の残る飛鳥山から、いざ出発!
中等部1年の恒例行事として、順天では〈赤門遠足〉を実施しています。前日までの荒天で天気が心配されましたが、今年も快晴の空の下、新中1生117名と中高の全教員で、王子キャンパスから飛鳥山、六義園を経由して東大の赤門まで、およそ6キロの行程を歩きました。

お互いに名刺交換。仲良くなれるかな?
この〈赤門遠足〉には大きな目的が二つあります。第一は「新入生が学校生活に早く慣れるために、周囲と信頼関係を築くこと」。クラスメイトと談笑しながら歩くことで仲良くなるのはもちろんのこと、生徒は教員との適切な関係をつくるために、事前に作成した名刺を交換をするなどして、親交を深めていきます。

東大構内にこんな池が。都会のオアシスです。
二つめは「生きた知識を自然から学ぶこと」。生徒は六義園や東大構内の三四郎池で葉脈や亀の甲羅をスケッチするなどしてフィールドワークを展開します。こうした学習は、これから始まる〈探求学習〉の一環で、9月に実施されるサマースクールなどに繋がっていきます。
さて、今年の中1生は例年よりも集合時間や交通ルールにおいて注意を受けることが少なかったようで、校長先生からもお褒めの言葉をいただきました。6年後、この中から東大合格者は現れるのか、乞うご期待!
(広報委員会)