順天中学校・高等学校
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Q&A(高等学校)(平成21年度入試用)
*本校では内部的に、高校を高等部、中学を中等部と称しています。
■学校生活について
 
毎日の登校時間はどのようになっていますか。
毎日の下校時間はどのようになっていますか。
土曜日はどのようにしているのですか。
先生の授業について、生徒からのアンケートをとるそうですがどのようなことですか。
保護者会は年間にどのくらい行われるのですか。
ホームルーム教室はどのように分けられているのですか。
校舎が分散していますが安全面などは大丈夫ですか。
新田(しんでん)キャンパスは離れていますが、どのように使用するのですか。
クラブ活動(部活動)はどの程度行うのですか。
生徒会活動や学校行事はどのように行われていますか。
生活面の規則を生徒はどのように受け止めていますか。
図書館や個別学習室はどのように利用できるのですか。
ボランティア活動は必ずしなければならないのですか。
修学旅行の行き先を、生徒はどのように決めているのですか。
海外の学校に長期の留学をすることはできますか。
カフェテリアなどでの飲食はどのように利用できますか。
スクールステイはどのように行われるのですか。
在校生の生徒数や学級数などを教えてください。
在校生の男女の割合や学級の平均人数などを教えてください。
■入学試験について
 
平成21年度入試で、前年度と変わった点は何でしょうか。
相談のための入試成績基準が、絶対評価の内申では曖昧になりませんか。
入試当日の学力水準が高いのではないかと心配なのですが。
帰国子女に対する特別の入試は有りますか。
一般入試に受験料免除で再受験できるとききましたが。
入学願書に第二志願類型を記入した方が有利だとききましたが。
推薦入試の適性検査の時間配分はどのようになっているのですか。
補欠の繰り上げ合格はどのように行われるのですか。
試験日当日に気をつけねばならないことは何かありますか。

■学校生活について
 
Q 毎日の登校時間はどのようになっていますか。
A 高等部では通常8時10分までに登校し、全員が英単語をはじめとした朝学習をしています。なおHRは8時25分から、1時限目は8時40分から行います。
Q 毎日の下校時間はどのようになっていますか。
A 平日の終業時間は、6時限授業の日は午後3時です。7時限授業の日が高1は3回、高2は4、5回(類型クラスによって異なる)あり、その日は4時終了となります。なお、クラブなどをした後の下校時間は、高等部は夏季が7時、冬季は6時30分を最終下校時間としています。
Q 土曜日はどのようにしているのですか。
A 定期試験前などの月1回の土曜日、年間約10日を自宅学習日としています。高等部はその他の土曜日の内、20日程度がグループコミュニケーションなどを行うLHR、テーマ研究、実力模擬試験、及び全校集会やクラブ活動などにあてています。
Q 先生の授業について、生徒からのアンケートをとるそうですがどのようなことですか。
A よりよい授業にするための資料として、各先生の授業の仕方について生徒から細かく意見を聞くものです。その全体的結果は肯定的な評価が、高等部では85%前後に達し、同じ調査をしている他校より高い結果となっています。
Q 保護者会は年間にどのくらい行われるのですか。
A 学年毎の父母の集いが、原則として6月頃と11月頃の2回行われます。ただし高3は4月に1回だけ開催し、その後は随時面談を行うことにしています。また、毎年5月に飛鳥会(PTA組織)や後援会の総会が開催され、併せて研修会なども行われています。
Q ホームルーム教室はどのように分けられているのですか。
A 王子キャンパスの各号館は、それぞれの目的別に用いられています。本館4~6階、及び3号館(英語類型の1,2年)が高等部のHR教室となっています。いずれの校舎、教室も明るく見通しの良い環境です。また、HR教室をはじめ、新田キャンパスの体育系の室内を除き全室が冷暖房化されています。
Q 校舎が分散していますが安全面などは大丈夫ですか。
A 科学系校舎の2号館、語学・情報系校舎の3号館、芸術系校舎の5号館へはそれぞれ街路を用いて移動しますが、複数の警備員が交代で安全管理をしたり、警備用設備を充実しています。また移動中の交通事故などは一度も起きておりません。なお全校舎について耐震施工が施されてあります。
Q 新田(しんでん)キャンパスは離れていますが、どのように使用するのですか。
A 体育の授業や運動系のクラブ活動、およびスクールステイなどで使用します。2台の大型スクールバスで2つのキャンパス間を約10分間で移動できます。体育の授業は原則として2時限連続で行うようにしており、クラブ活動は定時開始、定時終了で計画的に行っています。なお、体育祭の様な場合は現地集合となります。
Q クラブ活動(部活動)はどの程度行うのですか。
A 勉学との両立を考慮して、活動できるのは高等部で週5日を原則としており、クラブ毎に実施曜日や回数を決めています。高等部での部活動参加は希望制ですが、できるだけ加入することを奨めています。高等部全体では53%程度の加入率となっています。
Q 生徒会活動や学校行事はどのように行われていますか。
A 高校生活の中で、体育祭や文化祭などの学校行事は生徒が最も楽しみにしている活動の一つです。本校ではこれらをまとめて「北斗祭」と称し、生徒会が中心になって、生徒自身の力で開催する伝統ができています。最近の体育祭では本格的な「よさこいソーラン」を学年毎に取り組んで発表するほか、同窓会の卒業生までが参加・協力しています。
Q 生活面の規則を生徒はどのように受け止めていますか。
A 指定の制服がありますから、服装や頭髪の在り方などにも一定のルールがあります。その他、アルバイトは勉強に支障がある場合が多くなりますので、原則禁止としているなど、入学前に理解している必要があります。しかし本校生の中には、男女共学の私立学校としての誇りが見られ、生活面に一定の規範意識を確立している様にうかがえます。
Q 図書館や個別学習室はどのように利用できるのですか。
A 図書館内の閲覧時間は平日で午後6時まで、土曜日は午後1時までです。現在約2万5千冊の蔵書があり、常に蔵書の入れ替えをしています。学習のための個別学習室はほとんど休館することなく、年中利用できます。平日は午前7時から午後7時(高等部3年生は午後8時)まで、土曜日や休日は午前9時から午後6時(休日は午後4時)まで利用できます。
Q ボランティア活動は必ずしなければならないのですか。
A 本校では毎月「ボランティア情報」を発行し、初級者から上級者までの様々なボランティア活動の場を提供しています。その参加は基本的に自由です。ただし、高等部1年は、最低1つのボランティアメニューに参加するようにしています。ボランティア活動は、体験してみて初めてその楽しさも分かり、関心を持つことができるからです。
Q 修学旅行の行き先を、生徒はどのように決めているのですか。
A 高等部では、2年次の夏期休業時に、5方面の海外(但し、毎年、安全上の観点から方面を絞ったり中止する場合もあります)と国内の北海道からの行き先選択制の修学旅行を行っています。但し原則として、英語類型についてはニュージーランドの語学研修を優先します。なお、修学旅行のために毎月1万円の積み立てをし、方面別の不足金は旅行前に集めています。
※平成20年度は、海外修学旅行4方面(ニュージーランド・タイ・オーストラリア・イギリス、アイルランド)と、国内の北海道の5方面としました。
Q 海外の学校に長期の留学をすることはできますか。
A 将来、語学を生かした進路を考えている生徒には、高校生の留学斡旋機関を通じて、一年間の留学することを奨励しています。一般に高校2年の2学期から高校3年の1学期にかけておこなわれますが、希望者に対しては、簡単な審査をして留学を認め、帰国後は高3への進級も認めています。ちなみに例年数名がアメリカやイギリス、オーストラリアなどに留学しています。又、外国からの留学生も毎年数名在籍しています。
Q カフェテリアなどでの飲食はどのように利用できますか。
A カフェテリアでは、専門業者が各種弁当、パン類、麺類、丼物、カレーや飲み物などの販売をしています。また、自動販売機にも飲み物がありますので、それらを自由に利用することができます。ちなみに昼食をカフェテリアで購入している生徒は平均して約4割未満で、その他の生徒はお弁当を持参しているようです。
Q スクールステイはどのように行われるのですか。
A 今年度の場合、高1の各クラスが2泊で新入学早々に実施しています。ステイ費用は、現在1泊につき食費が標準で1,200円(夕食600円、朝食400円、夜食200円)ですが、変動する場合があります。滞在期間中のリネン費(シーツなどのクリーニング代)が500円となっています。なお食事メニューは、栄養バランスはもちろん、味覚的にも十分満足できる内容だと好評です。又、特進選抜クラスなどでは、特別な学習指導を目的とした勉強合宿に使用する場合もあります。
Q 在校生の生徒数や学級数などを教えてください。
A 統計基準の5月1日現在、中等部は328名(中1:109名、中2:114名、中3:105名)で全9学級。高等部は895名(高1:298名、高2:257名、高3:340名)で全21学級となっています。中高全体で1223名の30学級です。
Q 在校生の男女の割合や学級の平均人数などを教えてください。
A 中等部は男子220名(67%)、女子108名(33%)、高等部の方は男子462名(52%)、女子433名(48%)という割合です。学級の平均人数は中等部では36.4名、高等部は42.6名となっています。また習熟度指導や選択授業などを多く導入していますので、学習面・生活面のいずれにも配慮しやすい人員となっています。
■入学試験について
 
Q 平成21年度入試で、前年度と変わった点は何でしょうか。
A 今年度は、前年度からの変更点はありません。
Q 相談のための入試成績基準が、絶対評価の内申では曖昧になりませんか。
A

絶対評価による内申基準は、相対評価に比べて相談者数や受験者数などによる影響を予測することが難しく、適性検査等により判定する必要が大きくなりました。したがって事前の個別相談では、内申のみならず、できるだけ学力の分かる資料があると合格の可能性が明確になります。

Q 入試当日の学力水準が高いのではないかと心配なのですが。
A 市販の高校受験案内書などには、模擬試験による学力水準が記載されています。本校でもその程度の学力があれば、合格可能性は100%と考えています。適性検査や筆記試験での学力水準が心配な場合は、個別相談会でよく相談してください。
Q 帰国子女に対する特別の入試は有りますか。
A

12月と1月に計2回実施します。試験では英語の力を重視し、主として英語類型に入学を希望する者を対象としています。その詳細は海外帰国子女入試・募集要項をご覧下さい。なお帰国子女入試の受験資格としての年数などを定めてありますが、判断ができないような場合にはご相談下さい。

Q 一般入試に受験料免除で再受験できるとききましたが。
A 推薦入試の不合格者が、一般入試を再受験する場合は受験料を免除しています。推薦入試合格者が一般入試を再受験する場合は、受験料は免除されませんので新たに受験料が必要となります。再出願の方法は合格発表時にお渡しする書類にてお知らせします。
Q 入学願書に第二志願類型を記入した方が有利だとききましたが。
A 合格判定時に、第一志願類型では不合格となる者が、第二志願類型においては合格に  できる場合が数多くあります。具体的には特進選抜類型を第一にして、特進類型や英語類型を第二にするケースが考えられますが、ぜひ活用をお奨めします。
Q 推薦入試の適性検査の時間配分はどのようになっているのですか。
A 三教科の問題を同時に配布しますので、各教科の試験時間を各自で配分してください。A入試は三教科で60分間とリスニングテスト10分間です。B入試は三教科で90分間とリスニングテスト10分間です。
Q 補欠の繰り上げ合格はどのように行われるのですか。
A 公立高校の併願者による入学手続きが終了して、基本的に入学人員に不足がある場合に行います。
Q 試験日当日に気をつけねばならないことは何かありますか。
A 個別相談や入試相談で合格の可能性を得ていても、適性検査を軽視したり、面接試験で態度が悪いような場合は合格できないことがあります。十分留意して臨んで下さい。
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